
おいしそうでしょう?
写真のお菓子は 『 ガレット・デ・ロワ 』 と呼ばれるものです。
ガレット・デ・ロワとは王様のお菓子という意味。
フランスでは1月になるとパン屋さんやパティスリーの店先にいっせいに並び始めます。
キリスト教のエピファニーの日に食べるというフランスの伝統菓子です。
写真のような形のパイ生地に中はアーモンドクリームというのが主流ですが、各地方によって様々あるようです。まるで日本のお雑煮のようですね。
ガレット・デ・ロワはおいしいのはもちろんのこと、フェーブ(空豆)が入っているというのも楽しみのひとつです。もとは乾燥した豆を使っていたのでそう呼ばれていますが、今では陶器製のかわいい人形が使われています。
ちなみに人気パティスリー、ラデュレのフェーブはバイオリンなどの楽器でした。
このフェーブを集めるコレクターもいるとのこと。とてもかわいらしいのでその気持ちもわかります(笑)
切り分けたガレット・デ・ロワの中からこのフェーブが出てきた人は、その日のお祝いの王様になってみんなから祝福されます。
写真にも王冠がついていますね。
新年を迎えたな〜と感じるフランスの伝統のお菓子、ガレット・デ・ロワのご紹介でした♪
この記事へのコメント
はじめまして!いつも楽しみに読んでいます。先日初めてガレット・デ・ロワを食べました。残念ながらフェーブは当たらなかったですが、楽しみながら食べられるっていいですよね。これからもたくさん紹介してくださいね。
2008/01/10(木) 02:05:58 | URL | ベリー #1Td8Wezs[ 編集]


